美容コラム
福岡・天神でピコレーザーを受ける前に知るべき7つのポイント|カスタマイズ照射・肝斑・費用・クリニックの選び方を解説
「ピコトーニングを受けたけれど、思ったような変化を感じられなかった」
「肝斑が以前より濃くなった気がする」
「何度通っても変化が分かりにくい」
福岡・天神でピコレーザーを検討している方や、すでに他院で治療を受けた経験がある方から、このようなお悩みを伺うことがあります。
ピコレーザーは、シミ・肝斑・くすみ・毛穴・ニキビ跡など幅広い悩みに用いられる治療ですが、「ピコレーザーを受ければ誰でも同じ結果になる」わけではありません。
同じ機器を使っていても、肌の状態をどう診断し、どの照射設定を選ぶかによって、経過が変わることがあります。
当記事では、ピコレーザーの基礎知識、シミに見える症状の見分け方、照射設定が結果を左右する理由、後悔しやすいポイント、クリニックの選び方、費用相場までを分かりやすく解説します。
福岡・天神でピコレーザーを検討している方は、治療を決める前に、まず自分の肌の色素が「シミなのか、肝斑なのか、色素沈着なのか」を整理してみてください。
サクラアズクリニック天神院では、皮膚科専門医が肌の状態を診察したうえで、約15パターンの照射プログラムから一人ひとりに合わせた設定をご提案する「カスタマイズピコ」に対応しています。
シミ・肝斑・くすみ・毛穴・ニキビ跡・色素沈着でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
福岡・天神でピコレーザーを受ける前に知るべき3つの基礎知識
まずは、ピコレーザーを検討する際に知っておきたい3つの基礎知識を紹介します。
1. ピコレーザーの結果を左右するのは「機器の種類」だけではない

ピコレーザーを比較する際、「どの機種を導入しているか」に注目される方は少なくありません。
機器の性能はもちろん大切ですが、実際の治療では、同じ機器を使っていても照射設定によって経過が変わることがあります。
ピコレーザーの照射では、出力(パワー)、照射スピード、照射回数、スポットサイズ、照射モードなど、複数の要素を組み合わせて設定します。
この設定が肌の状態と合っていない場合、十分な変化を感じにくかったり、肌への負担が大きくなったりする可能性があります。
「ピコトーニングを受けたけれど効果を感じにくかった」という場合、機器そのものではなく、照射設定が肌の状態と合っていなかったことが関係しているケースも考えられます。
そのため、機種名だけで判断せず、どのように診断し、どう設定を決めているかを確認することが大切です。
2. シミに見えても、原因は1つとは限らない

肌にできた色素は、見た目が似ていても原因が異なります。
代表的なものとして、以下のような種類があります。
| 種類 | 主な特徴 | 主な原因 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 老人性色素斑(一般的なシミ) | 輪郭が比較的はっきりした茶色い斑点 | 紫外線、加齢による蓄積 | 濃さや深さによって照射方法が変わる |
| 肝斑 | 頬骨あたりに左右対称に広がるもやっとした色味 | ホルモンバランス、摩擦、紫外線など | 強い刺激で悪化する可能性があり、慎重な設定が必要 |
| 炎症後色素沈着 | ニキビや傷のあとに残る茶色い色味 | 炎症後のメラニン産生 | 炎症が落ち着いてからの判断が必要 |
| 摩擦による色素沈着 | 衣類や自己処理による黒ずみ | 繰り返す摩擦や刺激 | 原因となる刺激を減らすことも大切 |
| くすみ | 顔全体が暗く見える、透明感が出にくい | ターンオーバーの乱れ、乾燥、血行など | 色素以外の要因が関係する場合もある |
| そばかす(雀卵斑) | 小さな斑点が散在する | 遺伝的要素、紫外線 | 濃さや分布によって方法を検討 |
| ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) | 頬骨やこめかみに、灰色〜青褐色の点状の色味が出る | 真皮層のメラノサイトによるもの | 肝斑や老人性色素斑と間違われやすく、通常のシミとは治療方針が異なる |
実際には、シミと肝斑が混在している、シミの周りに炎症後色素沈着があるなど、複数の要因が重なっているケースも少なくありません。
とくに肝斑が混在している場合、シミと同じ感覚で強い照射を行うと、色味が濃く見えるようになる可能性があるため、慎重な判断が求められます。
自己判断で「これはシミだからレーザーで取れる」と決めてしまうと、原因に合わない治療を選んでしまうことがあります。
まずは診察で、色素の種類や深さ、肌のコンディションを確認することが大切です。
3. ピコレーザーには複数の照射モードがある
ピコレーザーは1つの照射方法だけではなく、目的に応じて複数のモードを使い分けます。
| 照射モード | 主な目的 | 向いている症状 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ピコトーニング | 弱めの出力で顔全体に照射 | 肝斑、くすみ、全体的な色ムラ | 複数回の照射を重ねていくことが多い |
| ピコスポット | 気になる部分にピンポイントで照射 | 濃いシミ、そばかす | 照射後にかさぶたのような反応が出る場合がある |
| ピコフラクショナル | 肌の内部に細かく作用させる | 毛穴、ニキビ跡、肌質 | 肌の質感へのアプローチを目的とする |
どのモードが適しているかは、色素の種類・深さ・肌質・肝斑の有無によって変わります。
たとえば、肝斑がある方に濃いシミ向けの強い照射を行うと、肝斑の部分が反応して色味が目立つ可能性があります。
一方で、濃いシミに対して弱い照射だけを繰り返しても、変化を感じにくいことがあります。
つまり、「どのモードを、どの強さで、どこに当てるか」の組み合わせが、治療の経過を左右します。
サクラアズクリニック天神院の「カスタマイズピコ」とは
サクラアズクリニック天神院では、ピコレーザーの照射設定を一律に決めるのではなく、一人ひとりの肌状態に合わせて医師が設定する「カスタマイズピコ」に対応しています。
ここでは、その考え方を3つに分けて紹介します。
1. 皮膚科専門医が診察し、照射設定を決定する

サクラアズクリニック天神院では、皮膚科専門医が診察を行い、肌の状態を確認したうえで照射設定を決定します。
確認するのは、シミの有無だけではありません。
- 色素が老人性色素斑・肝斑・炎症後色素沈着・摩擦による色素沈着のどれに近いか
- メラニンの量や色素の深さ
- 肌の乾燥やバリア機能の状態
- 赤みや炎症が起きていないか
- 過去の治療歴や、これまでの反応
これらを踏まえて、その方に適した照射方法を検討します。
「機械が治療するのではなく、医師が診断して治療を組み立てる」という考え方が、カスタマイズピコの土台になっています。
2. 約15パターンの照射プログラムから組み合わせる

サクラアズクリニック天神院では、約15パターンの照射プログラムを用意し、その方の肌状態に合わせて組み合わせています。
肌の色調は「色白」「色黒」といった大まかな分類だけで割り切れるものではなく、同じ肌色の方でも、メラニンの量、肝斑の有無、乾燥や炎症の状態によって、適した設定は変わります。
また、同じ方であっても、季節や日焼けの状況、前回の照射後の反応によって、次回の設定を調整することがあります。
一度決めた設定をそのまま続けるのではなく、経過を見ながら調整していくことを大切にしています。
3. 「強く当てれば早く改善する」わけではない
「強く照射すれば、その分早く薄くなるのでは」と考える方もいらっしゃいます。
しかし実際には、必要以上に強い出力は肌に炎症を起こし、炎症後色素沈着や肝斑の悪化につながる可能性があります。
とくに肝斑は刺激に反応しやすいため、出力の設定には慎重な判断が必要です。
一方で、弱すぎる設定を続けても、十分な変化を感じにくいことがあります。
大切なのは、強い・弱いではなく、その方の肌にとって適した出力を見極めることです。
この見極めのために、診察での診断と、照射後の反応を踏まえた調整が重要になります。
カスタマイズピコで対応できる主な症状
カスタマイズピコで相談できる主な症状は以下の通りです。
| 症状 | 主なアプローチ | 補足 |
|---|---|---|
| シミ(老人性色素斑) | ピコスポット、ピコトーニング | 濃さや深さによって方法を検討 |
| 肝斑 | ピコトーニング(低出力での設定) | 悪化を避けるため慎重な設定が必要 |
| くすみ | ピコトーニング | 乾燥やターンオーバーのケアも併せて検討 |
| 毛穴 | ピコフラクショナル | 複数回の治療を重ねることが多い |
| ニキビ跡 | ピコフラクショナル、ピコトーニング | 赤みか色素沈着か凹凸かで方法が変わる |
| 炎症後色素沈着 | ピコトーニング | 炎症が落ち着いてからの判断が必要 |
| デリケートゾーンの黒ずみ | ピコトーニング | 皮膚が薄い部位のため設定に配慮が必要 |
| 脇・ひじ・ひざの色素沈着 | ピコトーニング | 摩擦などの原因対策も併せて検討 |
※症状によって照射方法・回数は異なります。適応や回数の目安は、診察のうえでご説明します。
顔だけでなく、デリケートゾーンや脇・ひじ・ひざなど、皮膚の厚みや刺激の受けやすさが異なる部位についても、部位に応じた設定を検討します。
肝斑と間違われやすい「ADM」という色素の症状もある
「肝斑だと思って治療を続けているのに、なかなか変化を感じられない」
そのような場合、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)という別の症状が関係している可能性があります。
ADMは、頬骨のあたりやこめかみ、鼻のわきなどに、灰色〜青褐色の点状の色味があらわれる症状です。

肝斑と現れる位置が近く、左右対称に出ることも多いため、見た目だけでは区別がつきにくい場合があります。
一方で、肝斑が表皮に近い層の色素であるのに対し、ADMは真皮という深い層にメラニンをつくる細胞が存在するという違いがあります。
そのため、肝斑向けの治療を続けても、ADMの部分は変化を感じにくいことがあります。
反対に、ADMがあることを踏まえずに強い照射を行うと、肌に負担がかかる可能性もあります。
「何年も肝斑のケアを続けているのに変わらない」「シミ取りをしたのに一部だけ残っている」という方は、一度ADMの可能性も含めて診察を受けてみることをおすすめします。
サクラアズクリニック天神院では、皮膚科専門医がADMを含めた色素の鑑別を行ったうえで、治療方針をご提案しています。
ADMについて詳しくはこちら:ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)とは?肝斑との違い・治療法・費用を解説
サクラアズクリニック天神院で使用しているピコレーザー機器について
サクラアズクリニック天神院では、ピコトーニング・ピコフラクショナル・ピコスポット・ADM治療のすべてに、1064nmと532nmの2つの波長を照射できるピコ秒レーザー「トランセンド」を使用しています。
波長が2つあると、対応できる深さが変わる
レーザーは波長によって、肌のどのくらいの深さまで届くかが変わります。
| 波長 | 主に届く深さ | 主な対象 |
|---|---|---|
| 532nm | 表皮など比較的浅い層 | 老人性色素斑、そばかす、浅い部分の色素 |
| 1064nm | 真皮など比較的深い層 | 肝斑、ADM、くすみ、深い部分の色素、肌質 |
色素は、種類によって存在する深さが異なります。
たとえば、そばかすや一般的なシミは比較的浅い層にありますが、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)は真皮という深い層に色素をつくる細胞が存在します。
浅い色素に適した波長だけでは深い色素に届きにくく、逆に深い層向けの照射だけでは浅い色素に対して効率的でない場合があります。
2つの波長を使い分けられることで、色素の深さに応じたアプローチを検討しやすくなるという特徴があります。
機器の性能だけでなく、設定と診断が結果を左右する
ただし、波長が2つあれば自動的に良い結果になるわけではありません。
どちらの波長を、どの出力で、どのモードで、どの部位に照射するかを判断するのは医師です。
サクラアズクリニック天神院では、皮膚科専門医が色素の種類と深さを診察したうえで、波長・出力・照射モードを組み合わせて設定しています。
※本治療で使用する「TRANSCEND」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない医療機器です。当院では医師の責任のもと、海外メーカーより適法に輸入した機器を使用しております。
ピコレーザーで後悔しやすい5つの原因

続いて、ピコレーザーを受ける際に後悔しやすい原因を5つ紹介します。
1. 肝斑があることに気づかず、強い照射を受けてしまう
1つ目の原因は、「肝斑があることに気づかず、強い照射を受けてしまう」ことです。
肝斑は、シミと見分けがつきにくい場合があり、頬骨のあたりにもやっと広がるように現れます。
肝斑がある部分に濃いシミ向けの強い照射を行うと、刺激によって色味が濃く見えるようになる可能性があります。
「レーザーを受けたら肝斑が悪化した」というケースでは、肝斑の見極めが不十分だったことが関係している場合があります。
シミだと思っていた色味が肝斑である可能性もあるため、まずは診察で色素の種類を確認しましょう。
2. 回数や経過の目安を確認せずに始めてしまう
2つ目の原因は、「回数や経過の目安を確認せずに始めてしまう」ことです。
ピコトーニングは、1回で大きく変化するというよりも、複数回にわたって照射を重ねていくことが多い治療です。
「1回で変わらなかったから効果がない」と判断してしまうと、途中で治療をやめてしまうことにもつながります。
反対に、何回受けても変化が分かりにくい場合は、設定や治療方針そのものを見直す必要があるかもしれません。
治療を始める前に、想定される回数・間隔・経過の見通しを確認しておくことが大切です。
3. 料金の安さだけで選び、総額を確認していない
3つ目の原因は、「料金の安さだけで選び、総額を確認していない」ことです。
ピコトーニングは複数回受けることが多いため、1回あたりの料金が安く見えても、必要な回数を重ねると総額が変わってきます。
また、照射料金のほかに、初診料・麻酔代・アフターケアの外用薬・内服薬などが別途必要になる場合もあります。
1回料金だけでなく、想定される回数を含めた総額で比較することが大切です。
4. 照射後のケアや日常のケアを軽視してしまう
4つ目の原因は、「照射後のケアや日常のケアを軽視してしまう」ことです。
照射後の肌は、紫外線や摩擦の影響を受けやすい状態になることがあります。
日焼け対策が不十分だったり、洗顔やスキンケアで強くこすってしまったりすると、色素沈着につながる可能性があります。
とくに肝斑や摩擦による色素沈着は、日常の刺激が関係していることも多く、治療と並行してセルフケアを見直すことが大切です。
医師から案内されたアフターケアの内容は、治療の一部と考えて取り組みましょう。
5. 症例写真やSNSの情報だけで仕上がりを判断してしまう
5つ目の原因は、「症例写真やSNSの情報だけで仕上がりを判断してしまう」ことです。
症例写真は治療のイメージを知るうえで参考になりますが、色素の種類、濃さ、肌質、年齢、照射回数が違えば、経過も変わります。
また、撮影時の照明や角度によって、実際より変化が大きく見えることもあります。
参考情報として活用しつつ、最終的には診察で自分の肌の状態と適した治療法を確認することが大切です。
福岡・天神でピコレーザーのクリニックを見分ける7つのポイント

福岡・天神でピコレーザーのクリニックを探す際は、以下の7つのポイントを確認することが大切です。
- 肝斑・シミ・炎症後色素沈着を区別して診断してくれるか
- 医師が診察し、照射設定を決めているか
- 照射モードの違いを説明してくれるか
- リスクやダウンタイム、悪化の可能性も説明してくれるか
- 回数や経過の目安を具体的に示してくれるか
- アフターケアや日常のケアまで案内してくれるか
- 料金が明確で、総額まで確認できるか
各ポイントを1つずつ見ていきましょう。
1. 肝斑・シミ・炎症後色素沈着を区別して診断してくれるか
1つ目のポイントは、「色素の種類を区別して診断してくれるか」です。
同じ茶色い色味でも、老人性色素斑・肝斑・炎症後色素沈着では、適した照射方法が変わります。
すぐに施術をすすめるのではなく、まず色素の種類を確認したうえで方針を提案してくれるかを確認しましょう。
とくに肝斑が混在している場合は、その点を踏まえた説明があるかが重要です。
2. 医師が診察し、照射設定を決めているか
2つ目のポイントは、「医師が照射設定に関わっているか」です。
ピコレーザーは、設定次第で経過が変わる可能性がある治療です。
一律のプログラムをそのまま適用するのではなく、肌の状態を診たうえで設定を決めているか、また前回の反応を踏まえて調整してくれるかを確認しましょう。
皮膚科の専門的な知見をもとに診断を受けられるかどうかも、判断材料の1つになります。
3. 照射モードの違いを説明してくれるか
3つ目のポイントは、「照射モードの違いを説明してくれるか」です。
ピコトーニング・ピコスポット・ピコフラクショナルは、目的も向いている症状も異なります。
自分の症状に対して、なぜそのモードを選ぶのか、他のモードとどう違うのかを説明してもらえると、納得したうえで判断しやすくなります。
4. リスクやダウンタイム、悪化の可能性も説明してくれるか
4つ目のポイントは、「リスクも説明してくれるか」です。
ピコレーザーでは、赤み、ヒリつき、かさぶた、色素沈着、肝斑の悪化などが起こる可能性があります。
メリットだけでなく、こうしたリスクや、照射後にどのような経過をたどるかを事前に説明してもらえるか確認しましょう。
不安な方は、メイクや洗顔を再開できるタイミングも聞いておくと、治療後の予定を立てやすくなります。
5. 回数や経過の目安を具体的に示してくれるか
5つ目のポイントは、「回数や経過の目安を示してくれるか」です。
ピコトーニングは複数回の照射を重ねることが多いため、おおよその回数や間隔の目安を確認しておくと、治療計画を立てやすくなります。
また、途中で変化が分かりにくい場合に、設定を見直してもらえるかどうかも確認しておくと安心です。
6. アフターケアや日常のケアまで案内してくれるか
6つ目のポイントは、「アフターケアまで案内してくれるか」です。
照射後の紫外線対策、保湿、摩擦を避けることは、色素沈着を防ぐうえで大切です。
治療だけでなく、日常のスキンケアや生活習慣についてもアドバイスを受けられるクリニックだと、治療の経過を保ちやすくなります。
7. 料金が明確で、総額まで確認できるか
7つ目のポイントは、「料金が明確か」です。
ピコレーザーは複数回受けることが多いため、1回料金だけでなく、コース料金や必要回数を含めた総額を確認しておきましょう。
初診料、外用薬・内服薬、アフターケア用品などが別途必要になる場合もあるため、カウンセリング時に総額を確認することが大切です。
福岡でピコレーザーを受ける費用相場
福岡でピコレーザーを受ける費用相場は、照射モードや範囲、回数によって異なります。
| 治療内容 | 費用目安 | 想定される回数 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ピコトーニング(全顔・1回) | 1万円〜2万5千円程度 | 5回〜10回程度 | 複数回受けることが多く、総額での比較が必要 |
| ピコトーニング(コース) | 5万円〜15万円程度 | 5回〜10回セット | 回数や有効期限を確認 |
| ピコスポット(1個・サイズ別) | 5千円〜3万円程度 | 1回〜数回 | シミの大きさ・数で変動 |
| ピコフラクショナル(全顔・1回) | 2万円〜5万円程度 | 3回〜6回程度 | 毛穴・ニキビ跡は継続が前提になりやすい |
| 部位別(脇・ひじ・ひざ・VIOなど) | 部位・範囲により変動 | 複数回 | 部位ごとに設定や回数が異なる |
※上記は一般的な相場の目安であり、クリニックによって料金体系は異なります。
料金表の金額以外に、初診料・外用薬・内服薬・アフターケア用品などがかかることもあるため、実際には記載の料金より総額が高くなるケースもあります。
福岡でピコレーザーを比較する際は、1回あたりの安さだけでなく、自分の症状に合った診断と設定を受けられるかを含めて確認しましょう。
サクラアズクリニック天神院のカスタマイズピコ料金
サクラアズクリニック天神院のピコレーザー料金は以下の通りです。すべて税込表記です。
ピコトーニング(肌診断付き)の料金
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 看護師施術(出力Dr.指示付き)1回 | 13,200円 |
| 看護師施術(出力Dr.指示付き)5回セット | 55,000円 |
| 伊東院長施術(オーダーメイド照射)1回 | 18,700円 |
ピコトーニングは、シミ・くすみ・肝斑など、顔全体の色ムラが気になる方に検討される照射方法です。
看護師施術の場合も、出力設定は医師の指示のもとで決定しています。より細やかな設定をご希望の方は、院長によるオーダーメイド照射もお選びいただけます。
ピコトーニングは複数回にわたって照射を重ねることが多いため、継続を検討している方には5回セットもご用意しています。
ピコフラクショナルの料金
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| ピコフラクショナル 1回 | 19,800円 |
| ピコフラクショナル 5回セット | 88,000円 |
| ドクター施術(追加料金) | +5,500円 |
ピコフラクショナルは、毛穴やニキビ跡など、肌の質感が気になる方に検討される照射方法です。
こちらも複数回を重ねることが多いため、5回セットをご用意しています。
ピコスポットの料金
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| ピコスポット 全顔 1回 | 66,000円 |
| ピコスポット 3mm以内 1回 | 5,500円 |
| ピコスポット 1mm追加ごと 1回 | +1,100円 |
ピコスポットは、輪郭がはっきりした濃いシミやそばかすに対して、ピンポイントで照射する方法です。
シミの数が少ない方は個数単位(3mm以内 5,500円〜)、シミが顔全体に散在している方は全顔での照射を検討します。
デリケートゾーンの照射料金
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| Vライン または Iライン 1回(伊東院長施術) | 18,700円 |
| Vライン + Iライン 1回(伊東院長施術) | 33,000円 |
デリケートゾーンは皮膚が薄く、摩擦などの刺激を受けやすい部位のため、照射設定に配慮が必要です。
サクラアズクリニック天神院では、皮膚科専門医である伊東院長が診察・照射設定を行い、プライバシーに配慮した完全個室で施術いたします。
診察内容によっては、外用薬・内服薬などが別途必要になる場合があります。また、症状によって必要な照射方法や回数は異なるため、カウンセリング時に総額をご確認ください。
なお、上記の各施術は自由診療(保険適用外)です。
※本治療で使用する「TRANSCEND」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない医療機器です。当院では医師の責任のもと、海外メーカーより適法に輸入した機器を使用しております。
ピコレーザーでよくある質問
ピコレーザーを検討する前のセルフチェック
ピコレーザーを検討する前に、まずは自分の肌の状態を整理してみましょう。
- 輪郭がはっきりした茶色い斑点がある
- 頬骨のあたりに、もやっと広がる色味が左右対称にある
- ニキビや傷のあとに茶色い色味が残っている
- 脇・ひじ・ひざ・デリケートゾーンの黒ずみが気になる
- 顔全体が暗く見え、透明感が出にくい
- 毛穴やニキビ跡の凹凸が気になる
- 過去にレーザー治療を受けたが変化を感じにくかった
- レーザー治療のあとに色味が濃くなった経験がある
輪郭のはっきりした斑点が中心の方は、老人性色素斑の要素が関係している可能性があります。
頬骨あたりに左右対称の色味がある方は、肝斑が関係している可能性があるため、慎重な設定が必要です。
過去にレーザーを受けて変化を感じにくかった方や、色味が濃くなった経験がある方は、その時の治療内容や反応も含めて診察でお伝えいただくと、設定の判断に役立ちます。
自己判断だけで治療を決めると、原因に合わない照射を選んでしまうリスクがあります。セルフチェックで悩みを整理したうえで、診察で確認しましょう。
福岡・天神でピコレーザーを相談したい方にサクラアズクリニック天神院がおすすめできる3つの理由
福岡・天神でピコレーザーを相談したい方には、サクラアズクリニック天神院でのカウンセリングがおすすめです。
おすすめできる3つの理由は以下の通りです。
- 皮膚科専門医が診察し、照射設定を決定する
- 約15パターンの照射プログラムから、肌質・メラニン量・症状に合わせて組み合わせる
- 天神エリアにあり、通院を続けやすい
ピコレーザーは、複数回にわたって照射を重ねることが多い治療です。
だからこそ、毎回の反応を見ながら設定を調整していけることと、通い続けやすいことの両方が大切になります。
自分では「シミ」だと思っていても、肝斑や炎症後色素沈着が関係している場合、必要な治療は変わります。
治療法を決め打ちせず、まずは診察で肌の状態を確認してみてください。
まとめ|福岡・天神でピコレーザーを検討するならサクラアズクリニック天神院へ

ピコレーザーは、シミ・肝斑・くすみ・毛穴・ニキビ跡・色素沈着など、幅広い悩みに用いられる治療です。
ただし、同じように見える色素でも、老人性色素斑・肝斑・炎症後色素沈着・摩擦による色素沈着では、適した照射方法が異なります。
また、必要以上に強い出力は炎症や色素沈着につながる可能性があり、弱すぎる設定では変化を感じにくいこともあります。
大切なのは、肌の状態を診断したうえで、その方に適した照射設定を見極めることです。
サクラアズクリニック天神院では、皮膚科専門医が診察を行い、約15パターンの照射プログラムから一人ひとりに合わせた設定をご提案しています。
「以前レーザーを受けたけれど変化を感じにくかった」「肝斑があるのでレーザーが不安」という方も、まずはカウンセリングで肌の状態を確認してみてくださいね。
