副皮切除
- 取扱院
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- 心斎橋院
- こんな方におすすめ！
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- 副皮が大きい方
- 副皮の左右差が気になる方
- 副皮と小陰唇の間に汚れが溜まりやすい方
- 見た目のバランスを整えたい方
- ニオイや痒みなどの炎症に悩んでいる方
- パートナーに形を指摘されたことがある方
- 介護など将来のために見た目を整えておきたい方
料金表
副皮切除とは
副皮を切除して見た目のバランスやニオイを改善
副皮切除術は、副皮という大陰唇と小陰唇の間にあり、クリトリスの横に位置するひだを切除して、女性器の見た目や汚れによるニオイを改善する手術です。
副皮は位置的にもあまり認知されていませんが、実はすべての女性に存在するわけではありません。副皮がそもそもに無い方や、片方どちらかにだけ存在する方、二重になっている方などかなり個人差がある部位でもあるのです。
副皮があるからといって必ず手術が必要とは限りませんが、大陰唇と小陰唇の間にあるため汚れが溜まりやすく、ニオイや痒みなど炎症が起きやすい原因の1つです。また副皮の切除だけでなく、小陰唇縮小術やクリトリス包茎術の際、バランスを整えるために一緒に施術を受ける方も多くいます。
得られる主な効果
- 見た目のバランス改善
- 衛生面の向上
副皮切除術
副皮切除術では、大陰唇と小陰唇の間にあるひだを切除して、女性器としての形を整えます。
クリトリスの横から生えてるように存在する副皮は、もともと生まれたときから存在がない人もいます。
かなり個人差がある部分のため、副皮というのも俗称名で、臓器の一部としての機能も特にありません。
しかし飾りのような副皮だからこそ、女性器の見た目のバランスに大きく関わります。副皮に左右差があったり、片方しかない場合は切除することを検討しても良いでしょう。
また、大陰唇と小陰唇の間にあるため、位置的にも汚れが溜まりやすく、デリケートゾーンの臭いや痒み、かぶれなどに悩んでいる方は副皮切除術をおすすめいたします。
- - 副皮切除術は同時施術がおすすめ -
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デリケートゾーンの見た目や、ニオイなどが気になる方におすすめの副皮切除術ですが、小陰唇が肥大していたり、クリトリス包茎の方は副皮も肥大している場合が多く、小陰唇縮小術やクリトリス包茎術など、女性器のバランスを整える施術と同時に行うことが多いです。
また、小陰唇縮小術、クリトリス包茎術、副皮切除術を同時に受けることで、女性器の見た目を一度に整えることができ、ダウンタイムも何度も経験しくて済むことが最大のメリットでしょう。
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施術の流れ
- 1.カウンセリング
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入念なカウンセリングを行い､ 患者様のお悩みやご希望に合わせた副皮のデザインを提案いたします。デザインが確定したら、デザインに沿って切り取る範囲にマーキングを行います。
- 2.施術
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局所麻酔を打った後、マーキングに合わせて副皮の余分な皮膚を切除していきます。
- 3.アフターケア
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出血がある場合は生理用ナプキンをお付けください。術後のケアや注意事項を説明して終了です。
注意事項
- 施術後に痛み、腫れ、出血、内出血などが発生する場合がありますが時間が経てば元の皮膚状態に戻ります。
- 施術直後は激しい運動や性行為、飲酒、入浴など血行促進する行為はお控えください。
- 手術当日は自転車やバイクの運転など、局部に負担がかかることもお控えください。
- 当日はシャワーのみ可能です。湯船につかる入浴は1週間後から可能となります。
よくあるご質問
Q&A
- Q1.副皮はどこにありますか？
- A.通常大陰唇と小陰唇の間、クリトリスの横にあります。人によっては副皮がもともと存在しない方もいます。ご自身で判断しかねる場合は一度当院にご相談ください。
- Q2.副皮切除後はどのくらいダウンタイムがありますか？
- A.腫れ、内出血、痛みなどの症状がありますが、内出血や痛みは早くて1週間、腫れは1ヵ月後にはおさまります。
- Q3.副皮切除術は傷跡が目立ちますか？
- A.血が多く通っている粘膜であるため、傷口の治りも比較的早いです。また縫合の際は、傷跡にならないよう丁寧に行っておりますのでご安心ください。
- Q4.副皮切除術後はすぐ出社できる？
- A.可能ですが、デスクワークなど安静に出来る仕事環境の方に限ります。立ち仕事の方は1～2日休むのが好ましいでしょう。
