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リニアハイフ
フェイスラインやアゴ下の
ボリュームダウンが可能です。
リニアハイフとは
脂肪層に効率よくアプローチ!
新・脂肪溶解カートリッジ
新・脂肪溶解カートリッジ
リニアハイフとは、主にフェイスラインや二重アゴなどのたるみに効果的で、脂肪溶解を目的としたウルトラセルQ+の新しいカートリッジです。
今までのウルトラセル Q+では、高温(約65℃)で点(ドット)状に超音波を照射し、コラーゲン組織の再生や筋膜の引締め・引き上げに大きな効果がありました。
そしてこのリニアハイフの登場で、脂肪除去に特化した線状(リニア)照射が可能になったのです。リニアハイフでは、ハイフ(HIFU)をやや低温(約58℃)で線(リニア)状に照射する事で、約6倍もの体積に熱を加えられ、脂肪の効率的な融解・排出を実現しました。
サクラアズクリニックの医療ハイフは、エステハイフ・セルフハイフより出力が高く、1回の施術で高い効果が期待できます。
- こんな方におすすめです
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- 小顔になりたい方
- フェイスラインのたるみが気になる方
- 輪郭をスッキリ見せたい方
- 二重アゴを解消したい方
得られる主な効果
- たるみ改善
- 痩身・ダイエット・タイトニング効果
- 鼻を高くするなどのプチ整形
- 小顔効果
ドットハイフと合わせてさらに小顔に
ドットハイフとリニアハイフはどちらもウルトラセルQ+のカートリッジです。簡単に説明すると、ドットハイフは点状照射で1点に対して強いエネルギーが働きます。対してリニアハイフは線状照射で、ドットハイフよりエネルギーは弱まりますが、その分照射できる体積が広いのです。
そしてドットハイフは肌の引き締め効果が、リニアハイフはたるみの引き締め効果があるので、ドットハイフとリニアハイフを組み合わせることで、肌にハリツヤ、弾力、トーンアップなどの美肌効果を感じながら、よりスッキリとしたフェイスラインを手に入れることができるのです。
シェイプアップの仕組み
超音波をレンズに通して皮膚の下で1点へ集中させ(この仕組みの名称が「HIFU」です)、皮下脂肪を網点状に破壊し、脂肪細胞自体を減少させて皮下組織を引き締めます。
熱エネルギーで壊れた脂肪細胞は、白血球の一種であるマクロファージに食べられ、ゆっくりと排出されていきます。同時にコラーゲンが再生され、数か月間ハリ・引き締め効果を実感していただけます。
施術直後から効果がありますが、最も効果を感じられるのが2~3ヶ月後です。
ハイフとリニアハイフ 3つの違い
1.さらに時短、さらにスピーディ
リニアハイフは、ハイフよりも1ショットあたりの照射時間が約半分!
平均400ショット照射した場合、所要時間は4.5~6分程度。リニアハイフは、ハイフの50%程度に短縮しました。
2.痛みがよりマイルドに
やや照射温度が下がり、照射時間も短くなり、痛みはさらに少なくなりました。なのに照射体積は約6倍に大幅アップで、脂肪を減らす効果はパワーアップ。あご下の脂肪が気になる方に、特におすすめしています。
3.ダウンタイムも大幅減少
傷ができないのはもちろんですが、ダウンタイムがさらに短くなりました。施術直後にメイクもしていただけます。
施術の流れ
- 1. カウンセリング
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患者様のご希望をしっかりとヒアリングして、詳しい施術内容や料金を説明します。施術後の満足度に関わる大切な時間ですので丁寧にカウンセリングしていきます。
- 2. 施術の準備
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クレンジング・洗顔・麻酔クリームの塗布を行います。施術の効果を最大限に発揮させるため、メイクや日焼け止め、古い角質が残らないよう、まずは洗顔していただきます。強くこすらず、優しくゆっくり洗顔してください。その後、麻酔クリームを塗布し、痛みを和らげる措置を行います。塗布時間は30分程度です。
- 3. リニアハイフを照射
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カウンセリングで伺った患者様のご希望に合わせて、悩みに効果的な照射方法を都度変えながら施術していきます。
- 4. 施術後
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施術後、肌の状態に異常がないかしっかりと確認します。肌がデリケートな状態なのでなるべく刺激を与えないように注意してください。また保湿とUVケアは忘れずに行いましょう。