サクラアズクリニックは、美容を医療の視点で考え、女性目線で患者様一人ひとりのお悩みにきめ細かく寄り添います。

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ダイエットサプリ

食事制限をせずに健康的に
痩せられるサプリメントです。

ダイエットサプリ

ダイエットサプリとは

無理なくダイエットしながら
痩せやすい体へ

ダイエットサプリは生活に過度な制限をかけることなく痩せることが可能なサプリメントです。

毎日食事の前後に服用するだけで減量だけでなく、ストレス軽減や摂取カロリーカット、筋肉量の安定などさまざまな効果を得ることができます。

ダイエットの基本は「食べる量を制限する」「運動する」のどちらか、あるいは両方の組み合わせです。しかし自己流ダイエットは続かないことが多く、功しても栄養失調・精神的ストレスなどにより抜け毛や肌荒れが生じることがあります。ひどいときには拒食症・過食症などの摂食障害になることもあります。

ただ痩せるだけでなくキレイに痩せるためには、ダイエットピルなどを用いてバランスの良い食事を摂取しつつ、健康的な痩身作りを行うことが重要です。

こんな方におすすめです
  • ダイエットが続かない方
  • 何度もリバウンドをしてしまう方
  • 生活リズムが乱れて体重増加気味な方
  • 運動やトレーニングの時間が取れない方
  • ストレスなく痩せたい方

タイ国FDA承認の
ダイエットサプリBBX

BBXとは

BBX

BBXにはバランスのとれたコルチゾール分泌のコントロール作用があります。
脳は身体がストレスに対応するための重要な物質であるコルチゾールを分泌させるため、副腎に向けてコントロールシグナル(視床下部から下垂体へコルチコトロピン放出因子、下垂体から副腎へ副腎皮質刺激ホルモン:ACTH)を出します。
コルチゾール分泌量が十分になると、副腎への刺激シグナルを減少させる為に脳へフィードバックシグナルが出されます。この機序により、コルチゾールの値は朝方最も高い値となり、夜にはピークの時のわずか10%にまで低下し、一日の分泌バランスを保っています。
しかし、ストレスの多い今日のライフスタイルでは、コルチゾール値は朝よりも夜間に高くなる傾向があります。

高コルチゾール値による影響

【脳内】
・エネルギー産生物質であるアデノシン三リン酸(ATP)および酸素の低下
・神経伝達物質量および効果の低下
・フリーラジカル産生亢進による脳細胞の傷害
これらの影響により、記憶力の低下、創造力阻害、疲労、焦点調整力欠如、イライラ感、満腹感(食欲)に対する問題などの症状があらわれます。

【体内】
・腹部脂肪や内臓脂肪の蓄積による体重増加
・インスリンおよび血糖の作用を介した細胞内のATP量のバランス制御の欠失
これらの結果、肥満や2型糖尿病を引き起こします。

BBXの効果

自然なストレス低下効果 L-チロシンおよびL-テアニン(体内のコルチゾール値のバランスを整える)
ATP+酸素増強剤 アセチル-L-カルニチン(一般的なL-カルニチンは血液脳関門を通過できないため脳内で機能しない)+CoQ10+CLA(共役リノール酸:プロスタグランジンE1の産生を促進し、脳により多くの酸素や栄養素を送り届けるために血流量を増加させる)+α-リボ酸
フリーラジカルによる脳細胞の傷害の保護 緑茶抽出物+アセチル-L-カルニチン+CoQ10+CLA+α-リボ酸
全細胞のATP量のバランス維持 α-リボ酸+クロミウムキレート(インスリンおよび血糖の作用)注目すべきは、十分なエネルギー、創造力・記憶力・焦点調整力、自身、情緒バランス、空腹感コントロールなどの回復効果である。
全身のATP量の増加 脂肪を燃焼させATPを産生し、体重の減少をもたらす(空腹感の抑制、食事量の減少、脂肪燃焼によるエネルギー創出)
摂取カロリーを約50%カット デンプン消化酵素を阻害する白インゲン豆抽出物+糖および脂肪の消化酵素を阻害する海藻抽出物+脂肪と結合し吸収を阻害するオプンティア・フィカス・インディカ抽出物により脂肪が沈着する前に過剰カロリーをカットする。
身体の引締め CLA+クレアチン(筋肉量を安定させ、望ましい体形を創出する)
毒素の排泄 小麦胚芽粉末(体内に蓄積された毒素を解毒する)

BBXの副作用

・服用により人によっては軽度の下痢や虚脱感、喉の渇きを感じる場合があります。

本治療に用いる国内未承認医薬品または未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。
日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。

ゼニカル(脂肪吸収阻害薬)

ゼニカルとは

ゼニカル

食事に含まれる脂肪分を体内で分解・吸収するには、リパーゼという酵素が必要です。ゼニカルはリパーゼの働きを抑え脂肪の吸収を抑えます。脂っこい食事の前にゼニカルを飲んでおくと、摂取した食物の油分を体外に排泄する作用があるため、摂取カロリーを大幅にカットする事ができます。

無理な食事制限をせずにダイエットができ、コレステロール値を下げたり、高血圧、糖尿病などの危険性を回避することができます。

リバウンドを抑制する為にも使用できる、アメリカFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)が認可した安全性の高い薬です。

ゼニカルの服用方法

食事毎に1カプセルを食事中か食後(食間は避ける)1時間以内に水と一緒に服用します。 ゼニカルは食事で脂肪分を多く摂取する場合に特に効果を発揮します。食事を摂らなかったり脂肪分のない食事の場合、服用の必要がありません。

ゼニカルの注意事項

・ゼニカルはベータカロチンやビタミンEなどの脂肪性栄養素の吸収を減少させるので、果物や野菜を中心としたバランスのよい食事を摂るようにすることが大切です。
・妊娠中の方や授乳中の方は処方できません。
※医師の診療・指導のもとに処方されます。用法用量を厳守し使用するようにして下さい。

ゼニカルの副作用

・服用中、油斑、排泄時のガス、油分を含む便、油の排泄、排便回数の増加、脂溶性ビタミンの不足などが起こることがあります。

本治療に用いる国内未承認医薬品または未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。
日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。

サノレックス(食欲抑制剤)

サノレックスとは

サノレックス

サノレックス(マジンドール錠) は、厚生労働省が正式に認可した医療用の食欲抑制剤です。主成分(マジンドール) が摂食中枢に直接作用して食欲を抑制し、摂取カロリーが抑えられ、自然と体重の減少につながります。
また、体の消費エネルギーを促進したり、代謝をよくすることで体重を減らします。
アメリカFDA ( 日本の厚生労働省にあたる機関) が認可した安全性の高い薬です。

サノレックスの服用方法

・1日1回昼食前に1 錠服用して下さい。
睡眠障害を引き起こす可能性がありますので、夕刻の服用はお控え下さい。※本剤の服用に際しては医師の指示による用法用量を厳守して下さい。

サノレックスの注意事項

・1度に処方できる用量は14日分までが限度となっています。服用期間は3ヵ月程を限度としています。
※万が一1ヵ月以内に効果の見られない場合、投与を中止することがあります。
・緑内障を患っている方(眼内圧が上昇する恐れがあります)
・重症の高血圧、膵臓、肝臓、脳血管等の障害のある方
・妊婦、授乳中の方
・薬物やアルコール乱用歴のある方
・統合失調症

サノレックスの副作用

口渇・吐き気・便秘・不眠・頭痛・動悸が起こる場合があります。
副作用があらわれた場合は服用を中止し、医師にご相談下さい。

料金表