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アトピー・敏感肌で脱毛は可能?自己処理の危険性から施術後ケアまで

アトピー性皮膚炎や敏感肌だと、脱毛の施術を受けることができないと思っている人は少なくありません。しかし、美容クリニックの医療レーザー脱毛なら、アトピー・敏感肌の人でも脱毛の施術を受けることが可能です。

今回は、アトピー・敏感肌の人に医療レーザー脱毛がおすすめな理由をわかりやすく解説します。「カミソリでムダ毛を剃る機会を減らしたい」「肌を傷つけずにムダ毛処理がしたい」という人は、ぜひ当記事を参考にしてください。

1.アトピー・敏感肌とは?

アトピーと敏感肌は混同されることもありますが、明確には違います。
それぞれ下記のように分けることができます。

▼アトピー

概要 アトピー性皮膚炎という肌の「病気」。
アレルギー体質の人や肌のバリア機能が弱い人に多く、かゆみや湿疹などの症状が出る。
原因 家族がアレルギー性の病気にかかったことがあるという遺伝的な要因や、免疫に関係する抗体が生まれやすいという体質的な要因が考えられる。

▼敏感肌

概要 赤みが出たり荒れやすい肌の「症状」。
医学的な病名や定義はなく、スキンケア後にヒリヒリとした灼熱感や、肌のつっぱり感が出やすい状態を敏感肌と呼ぶ。
原因 食生活の乱れやストレス、不摂生、体調の変化、誤ったスキンケアなどにより、肌が敏感な状態になっていると考えられる。

アトピー・敏感肌で脱毛を受けたい場合は、まずアトピーと敏感肌の特徴を押さえておきましょう。

2.アトピー・敏感肌であっても医療レーザー脱毛は可能

「アトピーで肌にかゆみがある」「敏感肌で刺激に弱い」などの理由から、脱毛の施術を受けられるのかわからないという人もいるでしょう。
美容クリニックが提供している医療レーザー脱毛であれば、アトピー・敏感肌の人でも脱毛の施術を受けることが可能です。

医療レーザー脱毛は、皮膚の黒色に反応してレーザーを照射します。カミソリのように直接肌に刃を当てるわけではないため、皮膚が傷つく心配はありません。

しかし、炎症や色素沈着が強い部位があるなど、肌の状態によっては脱毛の施術を受けることができません。アトピー・敏感肌で、脱毛の施術を受けても問題ないか気になる人は、医師のカウンセリングを受けましょう。

▼アトピー・敏感肌の人が美容クリニックを選ぶポイント

アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーなど、複数の医療脱毛器があり、肌のタイプでレーザー波長を使い分けている美容クリニックを選びましょう。
できるだけ肌に刺激を与えないように脱毛するためには、そのときの肌状態に合わせてレーザー波長を変える必要があります。アトピー・敏感肌で脱毛したい人は、美容クリニックのホームページに掲載されている、医療脱毛器の種類をチェックしてみてください。

2-1.アトピー・敏感肌には医療レーザー脱毛が適している

機器を使用した脱毛は、美容クリニックに限らず、エステサロンでも行われています。しかし、アトピー・敏感肌の人が美容クリニックの医療脱毛を選ぶことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

アトピー・敏感肌の人が医療レーザー脱毛の施術を受けるメリットは、下記が挙げられます。

▼医療レーザー脱毛の5つのメリット

(1)無料でテスト照射を受けられる
施術前に無料でテスト照射やパッチテストをしてもらえるため、「施術後に肌荒れが起きないか」「施術の痛みに耐えられるか」を確かめることができます。

(2)医師の診察を受けた上で脱毛の施術を受けられる
医療レーザー脱毛の施術前は、医師による問診を受けます。そのときの肌状態を診察した上で、適切な照射レベルを設定してくれるため、安心できるでしょう。

(3)万が一肌トラブルが起きても対処してくれる
医師が常駐しているため、万が一施術後に肌トラブルが起きた場合は、内服剤や点滴などによる処置を受けることができます。

(4)光脱毛よりも強い脱毛効果が期待できる
エステサロンなどで行われる光脱毛と異なり、医療レーザー脱毛では医療機器を使用します。そのため、アトピーや敏感肌の人でも脱毛効果・除毛効果が期待できるでしょう。

(5)ムダ毛を自己処理する機会が少なくなる
医療レーザー脱毛でムダ毛が減れば、自己処理する機会が少なくなります。ムダ毛を剃る手間が省けるだけでなく、自己処理による肌荒れも減るでしょう。

このように、医療レーザー脱毛にはさまざまなメリットがあります。ワキ毛・腕毛・ビキニラインやデリケートゾーンのアンダーヘア・顔のうぶ毛・全身など、さまざまな部位のムダ毛対策が可能です。
安心・安全に脱毛の施術を受けたいというアトピー・敏感肌の人は、医療レーザー脱毛を検討してみてください。

3.アトピー・敏感肌の人にとっては自己処理は危険

「アトピーや敏感肌だと美容クリニックやエステサロンの脱毛を受けられない」と思っている人の中には、ムダ毛を自己処理している人もいるでしょう。

自己処理によるムダ毛ケアの方法はカミソリ・除毛クリーム・毛抜きが代表的ですが、いずれもさまざまなリスクが伴います。

・カミソリのリスク
カミソリでムダ毛を剃ると、肌に大きな負担がかかります。肌がカミソリ負けすることもあり、特に敏感肌の人はかゆみや赤みが出る恐れがあります。また、自己処理で傷ついた肌がかさぶたに覆われ、皮膚の下で毛が成長する埋没毛ができることもあります。

・除毛クリームのリスク
除毛剤はアルカリ性の薬剤で毛を溶かすため、肌にダメージがかかる場合があります。また、除毛クリーム特有の成分で肌の保湿機能が奪われ、肌が乾燥しやすくなり、アトピーや敏感肌の症状が悪化する恐れがあります。

・毛抜きのリスク
むりやり毛を引き抜くことで、肌に余計な負荷がかかります。毛を抜いたあとの毛穴が炎症したり埋没毛ができたりするなど、肌トラブルにつながるだけでなく、最悪の場合は毛包炎(毛嚢炎)の原因となることもあります。

カミソリで剃ったり毛抜きで引っ張ったりする行為は、肌を傷つけやすい自己処理の方法です。アトピー・敏感肌の症状が悪化する恐れもあるため、ムダ毛を自己処理することはなるべく避けましょう。

4.アトピー・敏感肌で悩む人の脱毛後のケア・注意点

医療レーザー脱毛後のケアを怠ると、肌トラブルが起こる可能性があります。
カミソリや除毛クリームといった自己処理と比べると肌の負担が少ないとはいえ、医療レーザー脱毛の施術後は注意事項を守り、きちんと肌をケアしましょう。

▼医療レーザー脱毛後のケア・注意点

・脱毛後の入浴はシャワーで済ませる
医療レーザー脱毛の照射を受けた肌は熱を帯びている状態のため、湯船に浸かって体温を上昇させると、ほてりが長引く恐れがあります。ほてりが肌のかゆみの原因とならないよう、脱毛の施術を受けた当日はシャワーで済ませましょう。

・日焼けしないよう注意する
脱毛後の肌は非常に敏感になっており、普段よりも日焼けしやすい状態です。わずかな日焼けでもシミの原因となるほか、過度に日焼けした肌にはレーザーを照射できないため、外出時はしっかりと日焼け止めを塗ってください。

・いつもより入念に保湿する
脱毛後の肌は乾燥しやすいため、化粧水や乳液などでしっかりと保湿しましょう。アトピー・敏感肌の症状を悪化させないためにも、肌の水分補給はとても大切です。普段使いしている基礎化粧品を肌につけてピリッとする場合は、アルコールフリーの化粧水を使うことをおすすめします。

・炎症が出た場合は処方されたクリームを塗る
脱毛後、レーザーを照射した部位に、ヒリヒリとした灼熱感や赤みが出ることがあります。灼熱感や赤みといった症状が収まるまでは、美容クリニックで処方されたクリーム(軟膏)を塗りましょう。クリームを塗布しても治らない場合は、美容クリニックにすぐに相談してください。

美容クリニックの医療レーザー脱毛は、アトピー・敏感肌の人でも施術を受けることが可能です。高い脱毛効果が期待できるだけでなく、施術後のアフターケアも充実しているため、アトピー・敏感肌の人は美容クリニックの脱毛を検討しましょう。

まとめ

アトピーと敏感肌の人は肌があまり強くなく、ムダ毛を自己処理すると肌を傷つけてしまう恐れがあります。肌に配慮して脱毛したいときは、美容クリニックの医療レーザー脱毛がおすすめです。

美容クリニックの医療脱毛は、アトピー・敏感肌の人も利用できるため、多くの女性から人気を集めています。施術前はテスト照射や医師の問診があり、施術後に肌トラブルが起きた場合は医師による適切な処置を受けることができます。医療レーザー脱毛の施術後は日焼けしないよう注意し、しっかりと保湿して肌のコンディションを整えてください。

アトピー・敏感肌でも施術できる医療レーザー脱毛で、ムダ毛のないツルツルの肌を目指しましょう。

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