美容コラム

京橋 ヒアルロン酸注入 ビスタシェイプ

今までは若返りを目的としたプチ整形では、固定じわにはヒアルロン酸注入、表情じわにはボトックスという使い分けがされていました。しかし、症状によっては二つを組み合わせたほうがいい場合もあります。そのような場合に用いられるのがビスタシェイプです。京橋の美容皮膚科なら厚労省認可のヒアルロン酸を採用しているのでエイジング対策におすすめです。

ビスタシェイプでヒアルロン酸注入をする部位は、あごやほうれい線の周辺です。固定じわを薄くすると同時に、患者さんの顔のたるみをリフトアップさせる働きもあるので一石二鳥です。ボトックスは眉間等に打ちますが、京橋の美容皮膚科のように人間の顔の構造をドクターが理解していて実績もあるところで施術を受けたほうが、仕上がりも自然な形になるでしょう。

ボトックスとヒアルロン酸注入の量や部位は、その患者さんのなりたい顔や現在の悩みなどで変化します。いずれの薬剤も個人差はあるものの、ビスタシェイプの施術後約2週間後には安定してくるはずです。副作用などが出ることは少ないですが、もし何かあったら医師の診察をすぐに受けましょう。京橋の美容皮膚科では事前カウンセリングもアフターケアも行っています。